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対局の仕方・マナー
(´・ω・`)「じゃあそろそろ対局の仕方に入ろう。」
('A`)「ルールとかはもういいのか?」
ξ゚听)ξ「そうね。囲碁のルールは大体OKだけど対局の作法が分からなければ囲碁は打てないわ。」
(;^ω^)「あ、確かに。その通りだお。」
(´・ω・`)「では順に説明して行こう。まず打つ前に先番を決めなければならないね。」
ξ゚听)ξ「囲碁では実力差があるとき、普通弱い方が黒を持つわ。囲碁は先番が有利なの。
      ハンデってやつね。」
(´・ω・`)「また、実力差が大きいときは『置石(おきいし)』を使うんだ。
     下手が予め自分の石を置いて、有利な状態で打ち始める。
     これによって実力差を埋めようってわけ。図166を見てみよう。」

図166            図167            図168
┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌┬┬┬┬┬┬┬┐
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├┼┼┼┼┼●┼┤   ├┼四┼┼┼●┼┤   ├┼●┼┼┼●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼五┼┼┼┤   ├┼●┼七┼●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●┼┼┼┼┼┤   ├┼●┼┼┼三┼┤   ├┼●┼┼┼●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘   └┴┴┴┴┴┴┴┘   └┴┴┴┴┴┴┴┘

(´・ω・`)「これは二子局と言い、この状態で白から打ち始めるんだ。置石を使用する対局を置き碁という。」
( ^ω^)「囲碁は黒が先番じゃないのかお?」
ξ゚听)ξ「置き碁では白が先番なの。二子局は置石が最も少ない置き碁ね。
      以下図167のように三子局、四子局、五子局となり、図168と六子、七子(ryとなるの。」



('A`)「実力差がある場合はいいんだが、力が同じくらいの相手とはどうするんだ?」
(´・ω・`)「もちろん置石のハンデなしで黒から打ち始めることになる。
      ただ黒番が有利なので白は少しハンデを貰うんだ。このハンデを『コミ』と言う。
      そのハンデだが、最初から白に6目半の地を与えるというものなんだ。
      例えば盤面で、黒30目対白30目なら白の6目半勝ちになるね。
      そして、このような対等な条件での対局を『互先』というんだ。」
( ^ω^)「6目半の【半】ってなんだお?そんな数字があるのかお?」
ξ゚听)ξ「それは引き分けを無くすための端数なの。深く考える必要は無いわよ。」
(´・ω・`)「互先では力が同じくらいの相手と打つのだから、先番を決めなければならないね。
      互先で先番を決める作業を『ニギリ』と言うのだが、言葉で説明するのはしんどいので
      割愛させてもらおう。」
ξ゚听)ξ「互先では白がコミを6目半もらうということは覚えておいてね。」



(´・ω・`)「次に対局のマナーを覚えよう。
     その一。あいさつに始まりあいさつに終わる。」
( ^ω^)「こんにちはだお。」
(´・ω・`)「囲碁は『おねがいします。』と言い合って打ち始めるんだ。
      そして終局後には『ありがとうございました。』と言い対局を終える。あいさつは大切だよ。」
(#^ω^)「子供あつかいすんなお!」
(´・ω・`)「その二。もうどうしても勝てないと思ったら潔く投了しよう。投了も囲碁の芸のうちだよ。」
ξ゚听)ξ「投了ってのは降参ってことね。『負けました』とか『お強いですね。投了です。』などと
      言って負けを宣言しましょう。」
(´・ω・`)「その三。『待った』は厳禁だ。待ったをした方もされた方も気分が悪いよね。できるだけ控えよう。」
('A`)「把握した。」
(´・ω・`)「その四。対局中に口を挟んだり喋ったりあくびをしたりしない。あくまでも礼儀正しくしよう。」
     「その五。石を持たずに考えよう。石をジャラジャラさせると鬱陶しいかもしれない。
     また着手する地点を決めてから石を取り出すことによって、早打ちしてミスすることも少なくなる。」
ξ゚听)ξ「基本的なマナーはこれくらいね。大切なことだからしっかり守りましょう。」
( ^ω^)「何れも礼儀に関することばかりだお。」


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第一章 基本の心得
 ■あらすじ
 ■対局の進め方
 ■地(じ)について
 ■石を取る
 ■アタリ
 ■着手禁止点

第二章 特殊なルール 
 ■コウ
 ■死活
 ■眼(1)
 ■眼(2)
第三章 石を取る技術
 ■シチョウ
 ■欠け目
 ■中出
 ■セキ
 ■いままでのまとめ

第四章 終局の仕方、上達ヒント
 ■ウッテガエシ
 ■アゲハマ
 ■ゲタ
 ■対局の仕方・マナー
 ■オイオトシ
 ■上達のヒント


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